2013年 05月 01日
こまつ曳山交流館 みよっさ
こまつ曳山交流館 みよっさがオープンしました
小松市は歌舞伎の街、で頑張っています。
なぜ、歌舞伎の街かというと、毎年五月中旬に行われるお旅祭りでは、曳山の舞台で子供歌舞伎が演じられるから。江戸時代から続く、伝統芸能です。
また、小松市には、勧進帳の舞台となった、安宅の関があるため。
そんな歌舞伎の街こまつをアピールするため、こまつ曳山交流館 みよっさが5月1日、オープン!!
これまで、お旅祭りの時にしか見ることのできなかった曳山が、8基のうち2基が常時展示されているそうです。
このほか、子供歌舞伎に関連するものや、九谷焼などの展示もあり、48畳の広さの舞台や、多目的室などもあり、伝統芸能を受け継ぐ場としても、活用していくようです。
場所は小松駅のすぐそば。地図
入館は無料です。
小松市は歌舞伎の街、で頑張っています。
なぜ、歌舞伎の街かというと、毎年五月中旬に行われるお旅祭りでは、曳山の舞台で子供歌舞伎が演じられるから。江戸時代から続く、伝統芸能です。
また、小松市には、勧進帳の舞台となった、安宅の関があるため。
そんな歌舞伎の街こまつをアピールするため、こまつ曳山交流館 みよっさが5月1日、オープン!!
これまで、お旅祭りの時にしか見ることのできなかった曳山が、8基のうち2基が常時展示されているそうです。
このほか、子供歌舞伎に関連するものや、九谷焼などの展示もあり、48畳の広さの舞台や、多目的室などもあり、伝統芸能を受け継ぐ場としても、活用していくようです。
場所は小松駅のすぐそば。地図
入館は無料です。
by JASSmin-hako
| 2013-05-01 17:53
| 小松のお話