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デジカメ復活と木場潟

今日、やっとデジカメが復活しました!
1ヶ月弱、修理に出ていたので、久しぶりの再会に嬉しくなって、カメラ屋さんに迎えに行ったついでに、木場潟に一緒にふらりと寄り道。

木場潟も桜が満開。車も結構とまっていて、お散歩を楽しむ人や、ランニングをする人の姿が。
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今日は夕方だったためと、少し霞がかっていたので、よく見えませんが、天気がいいと、白山連峰がよく見えます。
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木場潟は加賀三湖と呼ばれる潟の一つ。
加賀三湖とは木場潟、柴山潟、今江潟の三つの潟のことで、柴山潟と木場潟はそれぞれ小さな河川で今江潟につながっていて、今江潟だけが梯川(かけはしがわ)を通じて日本海と通じていました。
また、木場潟と柴山潟の間に挟まれるようにある月津台地という台地があります。
でも今江潟は埋め立てられてもうありません。柴山潟も3分の2が埋め立てられました。

木場潟の周辺にはたくさんの遺跡があります。
縄文時代前期は木場潟はまだ入江の状態だったようで、貝塚を伴う遺跡が見られます。大谷山貝塚とか。
中期になると念仏林遺跡などの集落遺跡が月津台地に営まれるようになります。

そのあとちょっと遺跡が減って、また弥生時代末から古墳時代になると、遺跡が増加。
月津台地にはたくさんの古墳が造られました。
木場潟に近いところに造られた古墳をあげると、
御幸塚古墳は全長約30mの前方後円墳。径10mの円墳の土百古墳や同じく円墳の狐山古墳。
矢崎B古墳は切石積横穴式石室を持っています。
でも、構成の開発で墳丘が消滅しているものが多いみたい。
この4基は月津台地の多くの古墳の中のほんの一部。
ほかにも矢田野エジリ古墳とか、月津台地には古墳がたくさんあります。

月津台地ではその後、南加賀古窯跡群とも呼ばれる窯が多く営まれたり、遺跡がたくさん。


超、勉強不足のため、全く紹介出来ませんでしたが、デジカメという小さな相棒も復活したので、大きな相棒ジムニーちゃんに乗って、行ってみたいです。
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by JASSmin-hako | 2011-04-13 22:11 | 小松のお話

日常のちょっとしたことを書き綴る日記 手作りのこと、ペットのこと、考古学のこと、などなど…


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